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薄毛に使われる薬の効果と副作用

現在薄毛に悩んでいて、どこかの病院にかかろうかと検討している方。病院ではどのような治療を行なうのかというと、ほとんどの場合がお薬を処方されて髪の毛の改善を図るというものです。

 

お薬ってどんなお薬を使うのか?それって本当に効くのか?副作用はないのか?などいろいろなことが不安に思いますよね。

 

そこで今回は病院での薄毛治療にどのようなお薬が使われるのか?これから病院での薄毛の改善を検討しているあなたの不安が少しでも改善できるものになればと思いますので、是非最後まで読んでみてください。

 

病院で使われるお薬

病院に薄毛の悩みを相談した場合に、一般的にはお薬での治療になります。まずは病院でいっぱんてきに使われている代表的なお薬を4つあげておきます。

 

 

・ステロイド

・ミノキシジル

・セファランチン

・抗ヒスタミン剤

 

 

これら4つのお薬が一般的に薄毛の治療で用いられるお薬です。そしてどのような効果があるのかについても、お話していきましょう。

 

・ステロイド

ステロイドは一般的に炎症やアレルギー反応などの免疫反応を抑えてくれる薬です。薄毛の場合には血管拡張作用もあるので、頭皮への血流がよくなり髪の毛が生えやすくなるという効果が期待できます。

 

・ミノキシジル

薄毛のお薬と言ったらこれ!というくらい代表的なお薬です。ステロイドで書いたのと同じように血管拡張作用があるので、髪の毛に栄養がいきわたりやすくなり、髪の毛が生えてくるという効果が期待できます。

 

・セファランチン

アレルギーを抑え、血流をよくするお薬です。またステロイドもそうなのですが、よく円形脱毛症の治療に効果的であるとされ、活用されています。

 

・抗ヒスタミン剤

皮膚のかゆみなどを抑える薬です。アトピーなどで頭皮が荒れている場合に用いられます。

 

主にこの4つのお薬をあなたの状態に合わせて用いることがおおいです。特にミノキシジルなんかはとても強いお薬で、髪の毛が生えてくるという効果も期待できます

 

しかしその発毛効果が高い分、デメリットがあるのも事実。全てのものには裏と表があるということですね。では、お薬による副作用にはどのようなものがあるのかを簡単にご説明しましょう。

 

薬による副作用

お薬による副作用には以下のものがあります。

 

 

・免疫力低下により感染症にかかりやすくなる

 

・血管拡張による血圧の低下(体のだるさ、頭痛、吐き気など)

 

・眠気

 

・まれに手足の痺れ

 

などです。

 

「血管を拡張する」「免疫反応を抑える」などという作用は体の全身に作用してしまいます。そのため悩みとは関係ない正常な部分にも薬が作用してしまい、副作用が起こってしまうのです。

 

また、薬のデメリットとしてもう一つ大事なことがあります。それは「薬を飲んでいる間しか効かない」ということです。

 

薬を飲んでいればその効果で髪の毛が生えてくるとは思いますが、薬をやめてしまうとその効果もなくなってしまうので、また髪の毛が抜け始めるという状態に陥ってしまいます。

 

なのでお薬により薄毛を改善するには、薬を継続的に飲み続ける必要があります。またそれには副作用が伴うため、副作用によるきつさを我慢しながら薬によって髪の毛が生えてくるという状態を維持することになります。

 

副作用のことも問題ですが、薬を飲んでいないとよくならないということは継続的に薬代がかかるということにもなります。自分の髪の毛をとるか、体の健康をとるか。とても難しいところですね。

 

ただ薬を飲めば大丈夫なんだという考えではなく、きちんと副作用などのこともわかっていた上で決断して欲しいんです。薬を使った後で後悔しても遅いので、まずはきちんと薬のことをわかった上で、自分の治療法を決めるようにしてください。

 

薬に頼らず薄毛を改善したいあなたへ

薬による薄毛の改善はお話したとおり発毛の効果は高いが、その分副作用や薬を飲み続けないといけないというデメリットもあります。

 

そのようなデメリットはちょっと・・・という方、それでも薄毛を改善したいという方は当院の施術による体質改善をオススメします。

 

薄毛になっている状態や抜け毛が酷いという状態は、今のあなたの体質が悪いという状態です。

 

当院の施術はその体質を改善していくという治療です。体質を改善することで体の根本から変わっていくので、改善された後再び薄毛に悩むという状態になりにくくなります

 

しかし体質が変わるのはパッと変わるわけではないので、徐々に体の状態が変化していくという感じです。そのため薬よりも改善のスピードは遅いというのがデメリットです。

 

ただもしも薬による副作用はいやだ、根本から改善していきたいとお考えの方は、体質から改善するということも一つの選択肢にいれてみてはいかがでしょうか?

 

いつでもお気軽にご相談お待ちしております。

正しいシャンプーの仕方で抜け毛を予防しよう!

 

現在抜け毛がひどく、薄毛に悩まされてはいませんか?抜け毛の量が多いと自分の髪がどんどん減ってしまうのではないかと不安になってしまいますよね。しかし、通常の人でも一日100本は抜け毛があると言われているので、必要以上に抜け毛を気にする必要はありません。

 

しかし必要以上に抜け毛が増えている状態だともちろん髪の毛はどんどん少なくなってしまい、薄毛の状態に近づいていってしまいます。

 

特に抜け毛が気になるのはシャンプーの時だと思います。今回はそんなシャンプーの時の必要以上な抜け毛を減らすために正しいシャンプーの仕方をお伝えします。そして、今あなたが感じている抜け毛へのストレスを少しでも解消することができればと思いますので、現在抜け毛に悩んでいる人はぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

正しいシャンプーの仕方

 

皆さんは、現在どのようなシャンプーを使っていますか?もしかしたら髪の毛に優しいシャンプーを使っている方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的には髪の毛にとってシャンプーは刺激が強いものです。

 

そのような刺激の強いシャンプーを使っている上に、不適切なシャンプーの仕方によってより髪の毛に刺激を与えてしまうとどうなるか、だいたい想像はつきますよね。

 

まずは、シャンプー自体が髪の毛には刺激が強いということを知ること。そして正しいシャンプーの仕方を知ることによって髪の毛に余計な刺激を与えず、無駄に髪の毛が切れてしまったり抜けてしまったりするのを防ぐこと。この二つが重要なポイントとなります。

 

もしもシャンプーした時の抜け毛がひどいとお悩みの方は、まず以下の点に注意してシャンプーを行うようにしてください。

 

1、まずは髪の毛と頭皮の両方をしっかりと濡らしましょう

シャンプーで髪の毛をゴシゴシ洗うのが髪の毛に重要と思われている方も多いかもしれませんが、実際そうではありません。本当は温水だけで髪の毛と頭皮を洗い流すだけで十分なくらいなのです。しかし、実際それだけだと匂いなども気になったりはするのでシャンプー自体は行なっても構いません。

 

また髪の毛と頭皮を十分に濡らすことは、余計な髪の毛の引っ掛かりをなくすのにも重要な役割があるので、シャンプー時の抜け毛や切れ毛がきになる方はまずこの下準備を怠らないようにしましょう。

 

2、髪の毛を洗うときは指先を使うのはNG

髪の毛を洗うとき、みなさんよく指を立てて洗うと思いますがいかがでしょうか?実はこれも抜け毛や切れ毛を悪化させてしまう一因でもあります。

 

そもそもシャンプーを使っている時点でかなり頭皮や髪の毛には刺激が強いので、指を立ててさらに刺激を与えてしまうと抜け毛や切れ毛のリスクが高まってしまいます。

 

また、ブラシなどの洗髪用具を使って髪を洗うのも同じくNGです。毛根への刺激が強いというのもありますし、毛穴を綺麗に洗い流し過ぎてしまうのも実は抜け毛の要因になります。

 

 

正しい髪の洗い方は、シャンプーを使ったとしても指先を立てず手のひらを使って優しく頭皮や髪の毛をさするくらいの感覚でシャンプーを行いましょう。

 

3、すすぎを十分に行うこと

頭皮に残ったシャンプーというのは、実は細菌の大好物。これによって頭皮で細菌が繁殖しやすい状態となり、頭皮に炎症を起こし抜け毛や切れ毛が多くなってしまいます。

 

どちらかというとシャンプーで洗う時間よりもすすぐ時間を多めにとるようにして、頭皮にシャンプーが残らないようにして、細菌が繁殖しやすい環境を作らないようにしていきましょう。

 

 

髪の毛に優しいシャンプーの種類

 

どれが髪の毛にいいシャンプーなんだろうと思っても、今はいろんなシャンプーがあってどれがいいシャンプーかなんてなかなかわからないですよね。なので今日はどんなシャンプーが髪の毛にいいのか、その基準をお伝えします。

 

どんなシャンプーがいいかわからないという方は、以下の3点に注意してシャンプー選びをしてください。

 

☑️ 泡立ちが少ないシャンプー

☑️ アミノ酸系のシャンプー

☑️ ノンシリコン系のシャンプー

 

まず泡立ちが少ないシャンプーですが、泡が立っていた方がしっかり洗えている感じがしますよね?しかしよく泡立つシャンプーというのは界面活性剤という刺激の強い成分が入っているからなのです。

 

なので少し洗った感じがしないかもしれませんが、あまり泡立ちの少ないシャンプーを使って、髪の毛や頭皮に余計な刺激を与えないようにして抜け毛や切れ毛を防ぐようにしましょう。

 

また、髪の毛への刺激のことを考えて、アミノ酸系のシャンプーを使うといいでしょう。

 

アミノ酸というのは、人間の髪の毛や頭皮と同じ成分となります。そのため、髪の毛や頭皮を傷めることなく洗うことができるのでできるだけアミノ酸系のシャンプーを使うといいでしょう。

 

最後にノンシリコンのシャンプーですが、シリコンは髪の毛にツヤを与えてくれるものです。しかしシリコンというのは化学反応によって作られる完全な人工物です。表面的な美しさを出すのにはいいかもしれませんが、これが毛穴などに詰まってしまうと、髪の毛にダメージを与える要因となります。

 

髪の毛にツヤを出したいと思う気持ちもわかりますが、体の内面が変わってくれば自然とツヤも出てくるものです。なので、シリコンによる髪の毛へのダメージを与えないためにもノンシリコンのシャンプーを使うようにしましょう。

 

終わりに

今日は正しいシャンプーの仕方についてお伝えしていきましたがいかがでしたでしょうか?

 

いかにシャンプーをすることが髪の毛にとって刺激が強いものかというのがわかったかと思います。

 

今あなたが感じているひどい抜け毛や薄毛は、今のシャンプーの仕方を少し変えるだけで変わるかもしれません。なので今の抜け毛や薄毛を改善したいという方、今までのシャンプーの方法は間違っていたんだと気づいた方は、まずこの方法を実践してみてください。

 

きっとあなたの問題解決への近道になってくれることでしょう。

 

それでもなかなか改善しないという方は、他にも抜け毛や薄毛の原因がある方だと思います。その際はどんなことでもいいので、お気軽に当院にご相談ください。

 

女性薄毛専門鍼灸院 王国鍼灸院

短い抜け毛は要注意!短い抜け毛と長い抜け毛の違いとは?

現在薄毛で悩んでいる人も悩んでいない人も、自分の髪の毛が抜けたり部屋に落ちていたら気になるものでしょう。「こんなに髪の毛が抜けてしまっていて大丈夫だろうか?」そんな不安でお悩みではないですか?

 

結論から言うと、薄毛の原因は「抜けた髪の毛の量」というのは一番の原因ではないのです。

 

現在多いと感じている抜け毛が将来的に薄毛につながってしまう人もいれば、薄毛に繋がらない人もいます。その違いは何でしょうか?

 

今回は現在のあなたの抜け毛が将来的な薄毛に繋がるのかどうか判断するポイントをお伝えしていきます。そのポイントが当てはまり、将来的に薄毛になる可能性がある人はどうしたらいいのか。もしくは現在すでに薄毛に悩んでいる方が何をするべきなのか。

 

そんなあなたの、抜け毛や薄毛のお悩み解決のための一歩となるものがお伝えできればと思います。

 

そもそも、正常な人でも抜け毛が多い時期はある!!

現在髪の毛が抜けているということが、将来薄毛に繋がると思われている方が多いかと思いますが、実際には抜け毛で悩まれている方の全員が将来薄毛になるということではありません。中には一時的に抜け毛がひどくなっているだけという方もいらっしゃいます。

 

それは髪の毛のサイクル上、抜け毛がひどくなるというのはどんな人にも起こり得ることなのです。

 

どういうことなのかというと、そもそも髪の毛が抜ける時期というのは髪の毛が生えた時からすでに決まっているのです。

 

通常髪の毛は生えてから抜け落ちるまで4年から6年かかると言われています。そしてその抜ける時期というのは髪の毛が生えた瞬間に、いつ頃抜けるのかというのは決定してしまっています。そしてそれは髪の毛の生えた始めた時の体調、体の状態に影響されるのです。

 

つまり、体の状態がいい時に生えた髪の毛は通常通り4年から6年たってから抜けるという経過を辿りますが、体の状態が悪い時に生えた髪の毛は4年から6年ももたず、数ヶ月や4年未満で髪の毛が抜けてしまうという状態になってしまうのです。

 

なので将来的に薄毛になる心配がない人でも、数年前に一時的に生活習慣などが悪く、体の状態が悪い状態があればその時に生えた髪の毛というのが抜ける時期が重なり、一時的に抜け毛が多いという状態になることがあります。

 

そのような人はあくまで一時的に抜け毛の時期が重なってしまってただけであり、その後の体の状態は悪くないため、抜け毛が多いという状態は自然と改善されてくることが多いです。

 

なので単に抜け毛が多いということが将来薄毛になるということではなく、抜け毛が起こりやすい体の状態であり続けることが将来薄毛になるということにつながります。

 

ただし、これを改善するには少し時間がかかります。施術により体質を改善することはできますが、体質というのは今までの生活習慣が体に染み込んでしまっているので、少しずつ体にいい状態を覚えこませていく必要があります。

 

また、病院でのお薬なら改善できるのでは?と思われる方も多いと思いますが、病院のお薬の効果には「抜け毛を防ぐ」という効果はありません。病院の薬は髪の毛を生やすということに大きい効果は期待できます。しかしその分副作用が強いというリスクもあるので、その点は注意が必要です。

 

長い抜け毛と短い抜け毛

では、自分が将来薄毛になりやすい状態なのか、それとも一時的に抜け毛が多いだけの体質なのかをどう判断すればいいのでしょうか?そのポイントを今から解説していきましょう。

 

それを判断するために、まず自分の抜けた髪の毛を見てみましょう。

 

ポイントは抜けた髪の毛が長いのか短いのかです。長さの目安は、今の自分の髪の毛の半分以下の長さの髪の毛というのを目安にするといいでしょう。

 

「抜け毛が長い髪の毛」
このタイプの方は、一時的に抜け毛が多くなっている人の場合が多いです。抜けた髪の毛が長いということはしっかりと髪の毛が成長しきっているということです。つまり通常の髪の毛のサイクルである4年から6年のサイクルで抜け落ちているということになります。

 

たまたまその抜け毛のタイミングが重なっているだけで体そのものの状態は悪くないため、しばらくすると自然と抜け毛も収まることが多いでしょう。

 

「抜け毛が短い髪の毛」
このタイプに当てはまった方は少し注意が必要です。抜けた髪の毛が短いのが多いという方は、髪の毛が大人になるまで成長してません。つまり4年から6年ももたず、髪の毛が抜け落ちてしまっているということです。

 

そして短い髪の毛が抜けている状態がずっと続いているという方は、ここ数年自分の体の状態が悪いというのが継続されているということになります。その体の状態で生えてきた髪の毛はすぐ抜け落ちてしまうため短い髪の毛の状態で抜けてしまうという状態になります。

 

なので抜け毛の中で短い髪の毛が多いという方は、まず体の状態を改善することから始めなければいけません。体の状態がいい状態になればそれから生えてきた髪の毛は抜けにくく強い髪の毛になるので、短い抜け毛が目立つということも少なくなってくるでしょう。

 

将来的に抜け毛や薄毛を防ぐために

このブログを読んで自分の抜け毛を確認された方、自分の抜け毛が「短い抜け毛」に当てはまったという方はいませんでしたか?

 

もしもそのような方がいたら、それは体の状態が悪いというサインです。なるべく早めに自分の体の状態を改善することを始めましょう。そのあなたの体の状態というのは今までのあなたの生活習慣の乱れからきていることがほとんどです。

 

もしももっと詳しく体の状態をよくする方法を知りたいという方はこちらをご覧ください。

 

健康な髪の毛を生やす為の体質とその体質改善法とは?

 

まずはこちらを参考に自分の体の状態、つまり「体質」というのを改善してみましょう。もしもそれでもなかなか自分の体の状態、抜け毛や薄毛が改善されないという方、もっと詳しく髪の毛のことについて聞きたいという方は、是非一度お気軽にご相談ください。

 

あなたのお悩み解決に向けて、全力でサポートさせていただきます。

 

女性薄毛専門鍼灸院 王国鍼灸院

薄毛になりやすい人の4つの特徴

 

最近抜け毛がひどくてこのままで大丈夫かと不安に思っている方、もしくは抜け毛の症状が悪化し薄毛に悩んでいる、育毛剤や育毛ションプーを使ってもなかなか改善しないと悩んでいる方。何が原因で今の自分がこんな状態になってしまっているのだろう・・・

 

その答えについて今日はお話しします。

 

抜け毛や薄毛が起こる原因は人それぞれで、一概に「これさえしなければ薄毛に悩むことはありません!」ということは難しいものです。しかし、多くの薄毛に悩む方々を施術して、薄毛に悩む方々にある共通点があることに気づいたのです。

 

今回は最近抜け毛が気になり始めた方からずっと薄毛に悩んでいてどうしたらいいかわからなくなっている方まで、今自分がどうすべきか。何をすれば今の悩みを少しでも解消できるのか。少しでも皆さんのお役に立てるような内容になれればなと思っています。

 

そもそも薄毛になっている人はどのような状態なのか?

 

 

まずは薄毛になっている人の体に、どんな異常が起こっているのかを把握しましょう。抜け毛がひどい人や、それによる薄毛で悩んでいる人の頭皮はどのような状態になっていると思いますか?大きく分けると二種類の状態に分けられます。

 

人によって状態は様々ですが、よく見られるのは頭皮・毛穴に炎症が起こり赤くなってしまっており、それによって毛穴がしっかり髪をとどめておくことができなくなり、抜け毛となっている状態です。炎症の原因としては皮脂の過剰分泌やストレス、かゆみなどがありますが、簡単にいうと頭皮の衛生状態が悪いということですね。

 

あともう一つが頭皮がガチガチに固まっていて、毛穴に対しての血液の循環が悪くなっているということです。毛穴への血液循環が悪くなってしまうことで髪の毛に充分な血液が行き届かなくなり、髪の毛が抜け落ちやすい状態となり薄毛になってしまいます。

 

頭皮がガチガチに固まってしまう原因はストレスや睡眠不足、頭蓋骨や体の歪み、眼精疲労などこちらも原因は様々です。

 

実際に抜け毛が多い人や薄毛に悩んでいる人の体の状態がどのような状態なのかは、マイクロスコープや体の状態を検査してみないとはっきりとはわかりません。

 

ただ薄毛になりやすい体の状態かどうか自分でチェックすることは可能です。

 

チェック項目は

☑️ 髪の毛や頭皮を触った時に手がベタつく

☑️ 頭皮がよく痒くなる

☑️ ふけがでる

☑️ 髪の艶やコシがなくなってきている

☑️ 頭をマッサージした時に気持ちいいというよりも痛い

☑️ 肩こりや頭痛が強い

☑️ ストレスを強く感じている

 

上記の項目に当てはまる方で抜け毛や薄毛に悩んでいる方は、もうすでに頭皮の状態が抜け毛や薄毛に悩みやすい状態になっているかもしれません。

 

そしてこのような状態になるには必ず理由があります。先ほどのチェック項目で「もしかしたら私は頭皮の状態が良くないのかも」と思ったのなら、なぜ自分がそのような状態になってしまったのか、その理由を自分でもしっかりと把握しましょう。

 

今回のブログで頭皮の状態が悪くなり、薄毛になりやすい人の特徴を認識していただくことで、少しでも抜け毛や薄毛の改善や悩みの解消に繋げていただけたらと思います。

 

薄毛になりやすい人の4つの特徴

 

先程述べたように、頭皮に異常が起こっている場合に薄毛になりやすい状態となります。そして、薄毛になりやすい人のほとんどは、頭皮に異常が起こりやすい生活習慣を送っています。では、今からどのような生活習慣が頭皮に影響を与えるのかお話していきましょう。

 

<睡眠不足>
睡眠不足の方は基本的に頭皮がガチガチに固まってしまいます。先程もお話したとおり、頭皮がガチガチになることで毛穴への血流の循環が悪くなってしまい、髪の毛に栄養を届けることができなくなるため抜け毛が酷くなり、薄毛の状態となってしまいます。

 

なぜ睡眠不足で頭皮が硬くなってしまうのかというと、自律神経が乱れることが原因と考えられています。自律神経の中枢は脳にあります。その脳の機能に異常が起こることによって脳の周り、つまり頭蓋骨がガチガチに緊張して固まってしまうのです。

 

現代社会では仕事が夜遅くまであることも多いので、必然的に睡眠時間も少なくなる傾向にあり、慢性的に睡眠不足の状態になっていることが多いと思います。

 

適切な睡眠時間というのはもちろん個人差がありますが、平均して5時間以下になるとかなり頭皮が影響を受けている人が多いと思います。

 

一日の睡眠時間が五時間以下になってしまっている人はいませんか?もしもそうであるなら一度頭を自分で指圧してみましょう。もし押して痛みが強いというのが全体的にあるのなら、頭皮が全体的に硬くなっている可能性があります。

 

そんな人は睡眠時間をなるべくとるように生活習慣を改善してみるか、自分で頭皮をマッサージしてケアをしてみましょう。少しでも薄毛になりやすい頭皮の状態が改善できるかと思います。

 

<食習慣の乱れ>
食習慣の乱れとは暴飲暴食や偏食、間食のことです。このような食習慣の乱れがある人はどうなっているのかというと、頭皮への皮脂の分泌が過剰になっており、髪の毛がべたべたするといった状態の人が多いです。

 

特にどういったものを食べると皮脂の分泌が過剰になるのかというと、脂っこい食べ物やアルコール、デザートやお菓子などの甘い食べ物です。

 

このような食べ物を摂りすぎてしまうと、体内に脂肪分が過剰に貯蓄された状態になります。通常体内の物質は自分の内臓の力で分解・処理することができるのですが、あまりにも過剰に体内に取り込んでしまうと処理しきれなくなってしまいます

 

その処理しきれなくなった脂肪分はどうなるのかというと、体内には入れておけないので余分な脂肪分を顔や全身の皮膚から体外に放出することになります。それがその人の体質によって頭皮に排出されてしまった状態が、薄毛になりやすい頭皮の状態となります。

 

もちろんこれはその人の脂肪分の分解能力が高いか低いかにもよりますが、基本的に脂っこい食事が中心の人、お酒が大好きな人、甘いものが大好きな人は注意が必要です。

 

もしもこのような食事が好きでよく取るという方で、頭皮や髪の毛がべたつくという方は一度食生活を見直してみてはいかがでしょうか?

 

<ストレスを溜め込みやすい>

ストレスが体に悪影響を及ぼすということは誰でもわかっていることだと思いますが、もちろんストレスは薄毛にも関係します

 

ストレスが頭皮に与える影響としては、最初に述べた睡眠不足の状態と同じで、頭皮がガチガチに固まっていることが多いです。

 

ストレスによる頭皮の硬直を取り除くためには、根本的にはストレスの原因を取り除くことが一番重要になりますが、それってかなり難しいですよね。そもそもストレスの発散方法がわからないという人が、頭皮がガチガチの状態に陥ってしまいます。

 

そんな時はツボの力を借りましょう!

 

ストレスに有効なツボとしては、手の平と胸の中央の骨のところにあるツボです。手の平の中央を一方の親指で強くぐりぐりと押したり、両乳首の中央の骨の上を押してマッサージするとストレスが軽減されると言われています。

 

もしもストレスを強く感じていて、自分でストレスの解決法がわからないという方は、是非このツボを試してみてください。

 

<間違ったケアをしている>
抜け毛や薄毛で悩んでいる人は、自分なりに調べて何かしらのセルフケアを行っている人が多いです。
例えば育毛シャンプーや育毛剤、ヘッドスパなどが多いですね。

 

実はこれらのケア、根本的に薄毛の原因を改善しているケアではないのです。育毛シャンプーや育毛剤が根本的な改善法でないことは以前ブログでも紹介したと思うので、もしもまだ読んでないという方はこちらを読んでみてください。

 

抜け毛や薄毛が薬や育毛剤で治らない原因とは?

 

なので今回はヘッドスパについてお話しましょう。

 

ヘッドスパの効果としては毛穴につまった皮脂をしっかりと洗い流してくれるので、頭皮の環境がかなりきれいになる効果があります。頭皮の環境がきれいになれば、抜け毛の原因も取り除かれると思いますよね?

 

しかし、実はこれはやりすぎ!!!皮脂の量が少なすぎる状態というのも、実は頭皮にとっては異常な状態なんです。

 

頭皮だけではなく通常の皮膚というのは、肌のバリア機能のため多少皮脂が分泌されているのです。この皮脂をヘッドスパなどできれいに洗い流してしまうと、肌のバリア機能がなくなってしまうため、逆に毛穴に炎症を起こしやすくなってしまい、抜け毛がひどくなりやすい状態となります。

 

これはヘッドスパだけでなくシャンプーも同じで、シャンプーをやりすぎるのはよくないということです。

 

ではどのようにすればいいのかというと、基本的にしっかり洗おうとゴシゴシこするのはNG。シャンプーの性質もアミノ酸系のもので、肌に優しい弱酸性のものを使うのがベストです。

 

また、泡が出たほうが洗っている感覚があっていいと思うかもしれないのですが、泡がよく立つシャンプーには界面活性剤という刺激の強い成分が入っているため、頭皮を傷つける原因にもなります。

 

アミノ酸系、弱酸性の肌に優しいシャンプーを使ってすすぎを多めに洗い流すのが、頭皮に優しい洗髪の方法です。もしもこれを見て「今まで間違った洗髪方法を行っていた!」なんて人はこれを機に今日から改善しましょう。

 

終わりに

 

今回は「薄毛になりやすい人の4つの特徴」について話をしました。

 

ここまでブログを読んでくれた皆さん、4つの特徴に当てはまってはいませんでしたか?もしも当てはまっているという方は、実際に頭皮が抜け毛、薄毛になりやすい状態になっているかもしれません。

 

今抜け毛や薄毛の状態を改善しようとしているけど何をしたらいいかわからない人、またケアをしていたけど間違った改善法をしていたと気付いた人、このブログを見ることで少しでも皆さんの抜け毛や薄毛の悩みが軽減できればなと思います。

 

また、それでもなかなか悩みが軽減、改善できないという方は是非一度相談してください。あなたの悩みを改善するために全力でサポートさせていただきます。

 

女性薄毛専門鍼灸院 王国鍼灸院

もう抜け毛で悩まない!まずは髪の毛の仕組みを理解しましょう!

 

抜け毛や切れ毛が最近増えてきた。シャンプーや髪を乾かす時にごっそり髪の毛が抜けてしまったり、部屋に落ちている髪を見ることが多くなってきた。

 

「今までこんなことなかったのになんでだろう?」「このままだと本当に薄毛になってしまうのではないだろうか」このようなことでお悩みの方はいませんか?

 

確かに抜けている髪の毛を見るとストレスでたまりませんよね?抜け毛を見るだけで将来がどうしようもなく不安になる、そのお気持ちはとてもよくわかります。

 

しかし、抜け毛はあまり気にする必要はないのです!あなたの抜け毛や切れ毛に対する不安は、ちゃんと髪の毛の仕組みを理解してないからです。

 

今回はそんなあなたのお悩みやストレスを少しでも軽減できるようなブログになれればと思います。

 

抜け毛は気にしても仕方がない

あなたが抜け毛をストレスに感じる理由は「抜け毛=将来の薄毛」ということが頭の中に浮かぶからだと思います。しかし、抜け毛と将来の薄毛は必ずしも繋がるわけではないのです。

 

逆に、抜け毛がそんなに気になっていない人でも薄毛になっていない人はたくさんいます。つまり、抜け毛だけが薄毛の真の原因ではないということです。

 

また、抜け毛のストレスからなんとか逃れようと育毛剤や、育毛シャンプーを使ったり、クリニックを受信したりする方がいらっしゃいますがこれは抜け毛自体の解決方法にはなりません

 

病院の先生も言っていることですが、病院での薬は抜け毛を改善させるものではないので、抜け毛の改善には個人差があるのです。薬は何に効くのかというと、発毛という点について大きな効果があります。

 

結論を言うと、今あなたが感じている抜け毛が多いという状態は、何をしても改善することができないということです。

 

だから解決することができないことについてずっと悩んでいても、それはもう底なしの沼にハマっているようなものです。そこについて悩んでいても、抜け出せなくなってしまいます。

 

「え?ならこの不安はどうしたらいいの?」

 

確かにその不安は完全に消えることはないでしょう。気にするなと言われてもどうしても気になってしまう。それが抜け毛のストレスです。

 

そんな方は今から話す「抜け毛、薄毛の仕組み」をまずは理解しましょう。これを読めばまだ完全にぬぐい切れていないあなたのストレスも少しは楽になると思います。

 

抜け毛の実態

 

まずは抜け毛がなぜ起こっているのかを理解していきましょう。

 

大事なポイントは髪の毛は生え始めた時から抜ける時期というのは決まってしまっているということです。

 

髪の毛が生え始めて抜け落ちるまで3つの周期に分かれます。「成長期」「退行期」「休止期」の3つです。そして「成長期」から「休止期」までの期間は、通常4〜6年というサイクルになっています。

 

この生え始めの時期である「成長期」の時点で、もうすでに「いつ髪の毛が抜けるのか」というのは決まってしまっています。

 

だから今抜け落ちているけは、そもそもその時期に抜けるのが決まっていた髪の毛なので、気にしてもどうしようもないのです。

 

今抜けている髪の毛は、数年前のあなたの体質が悪い時期に生えてきた髪の毛がまとまって抜けているだけなので、今変えようと思っても無理な話なのです。

 

ただこの先抜け毛がなるべく少なくなるように手を打つことはできます。

 

髪の毛の通常な成長サイクルをたどるためには、正常な体質というのが必須条件です。正常な体質でないと、4〜6年抜けない髪の毛が生えることができなくなるのです。

 

まずは生活習慣や食生活を改善したり、ストレスを溜め込まないようにすることで体質改善を図り、今後ひどい抜け毛が起きないような体質に変えていきましょう。

 

詳しい体質改善の方法を知りたい方は、以前あげたブログを読んでみてください。

 

健康な髪の毛を生やす為の体質とその体質改善法とは?

 

薄毛のメカニズム

薄毛にならない為の真のポイントは抜け毛ではありません

 

本当に注目すべき点は「新しい髪の毛が生えているのか?」また、その生えている髪の毛が「4〜6年もつ正常な髪の毛の成長サイクルを備えているかどうか?」この2点です。

 

まず、抜け毛がひどい状態の中でも新しい髪の毛がちゃんと生えてきていたら、将来薄毛になることはありません。薄毛になる状況とは

 

抜け毛の量>新しく生える髪の量

 

となっている時です。

 

新しく生え始めている髪の毛が、抜ける髪の毛を量を上回っていれば髪の毛は少なくはなりませんよね?将来薄毛になる人は、新しい髪の毛が生えてきていない状態なのです。

 

また、せっかく新しい髪の毛が生えていたとしても、それがすぐに抜け落ちてしまうような髪の毛げあれば、あまり意味がありません。

 

そしてこのようにすぐに抜け落ちてしまうような髪の毛が生えてくる原因としては、体質が一番の原因となります。体質をしっかり整えることで、長持ちする髪の毛が生えてくるようになります。

 

だから今抜け毛に悩んでいる人は、髪の毛のサイクル上どうしようもないことなので、あまり気にする必要なありません。

 

ただ、これからの抜け毛を予防することはできるので、現在の自分の生活習慣などを見直して体質改善をすることで、将来抜け毛のストレスを軽減できるようにしていきましょう。

 

また、体質を改善することは薄毛の改善にも繋がるので、この薄毛のメカニズムを知った今からすぐ体質改善を始めましょう。

 

終わりに

今回は「もう抜け毛で悩まない!まずは髪の毛の仕組みを理解しよう!」をお話しました。

 

最近抜け毛にお悩みの方は、まず髪の毛の仕組みをしっかり理解しましょう。そしてこの先も抜け毛で悩まない為に、体質改善を始めましょう。

 

そしてそれでも将来の薄毛の悩みが拭えないという方は、今のあなたに新しい髪の毛がちゃんと生えているのかチェックをしましょう。

 

しっかりとした新しい髪の毛が生えているという方は、今の抜け毛をそこまで気にしなくてもいいですし、もしも新しい髪の毛が生えてないという方は、体質の改善をする必要があります。

 

もしも自分の髪の毛がどうなっているのか気になるという方がいたら、ぜひ一度相談しにきてください。

 

当院でのマイクロスコープ検査や体質チェックによって、あなたの髪の毛や体質がどうなっているかを確認し、それに対してのサポートもしっかり行なっていきます。

 

一人で悩まず、お気軽にご相談くださいね。

 

女性薄毛専門鍼灸院 王国鍼灸院

健康な髪の毛を生やす為の体質とその為の体質改善法とは?

 

健康な髪の毛ってどのような髪の毛かわかりますか?健康な髪の毛とは、毛根がしっかりとしていて抜けにくく、ツヤやコシがある状態のことを言います。

 

あなたが現在抱えている髪の毛のトラブル、「抜け毛」「切れ毛」「薄毛」「ツヤやコシ」、これらの原因は何からきているのか知っていますか?

 

結果から言うと、それらのトラブルはあなたの「体質が乱れている」ことが原因なのです。体質が整っていれば、今起こっているあなたの髪の毛のトラブルは起こりにくいのです。

 

体質と言うとざっくりしていてどのようなものかわからないかと思いますので、今回はその「体質」について詳しくお話したいと思います。

 

そしてあなたがその「体質」について理解することで、髪の毛のトラブルから解放されるようになればなと思います。

 

体質が髪の毛に与える影響

そもそも「体質」とは言葉の通り、その人の体の性質のことです。それは親からの遺伝で受け継いだ体質もあれば、生まれてから今までの環境や生活習慣の中で体に染み付いた体質の二種類があります。

 

 

「風邪をひきやすい体質」「虚弱体質」など様々ありますよね。抜け毛や薄毛などの髪の毛のトラブルを抱えやすいあなたは「抜け毛になりやすい体質」「薄毛になりやすい体質」になってしまっているのです。

 

生まれてきてから今までの生活習慣や環境によってできてしまった「体質」というのは、それを改善すればよくなるというイメージはつくと思うのですが、遺伝による体質というのは無理なイメージはありませんか?

 

例えば「母親もおばあちゃんも薄毛で悩んでたから、うちは薄毛家系だと思う」という方もいらっしゃると思うのですが、これが薄毛体質、抜け毛体質が代々遺伝によって受け継がれている状態です。

 

「遺伝による体質って変わらないんじゃないの?」と思われるのかもしれませんが、実はちゃんと体質改善を行えば体質は変わるのです。

 

遺伝による抜け毛や薄毛になりやすい体質というのは、「薄毛になりやす体の状態」を受け継いでいるだけなのです。

 

だから「薄毛になりやすい体の状態」を施術によって改善してあげることができれば、必然的に髪の毛が生えやすい体質へと体は変化していくので、諦めないでくださいね。

 

ただ遺伝による体質、今までの生活習慣による体質のどちらにしても、何が原因でその「体質」になっているのかを判断し、それに対しての施術を行う必要があるのには変わりありません。

 

では、髪の毛のトラブルが起こりやすい「体質」を改善するために、どのようなことをするべきなのか今からお話していきましょう。

 

どのように体質を改善するか

「まずは生活の見直しを行いましょう」

 

先ほど述べたように、今での生活習慣から現在の体質というのは作られていることがあります。今の現状だけでなく、幼い頃、学生時代、社会人などと、それぞれの段階でどのような生活を送って来たのかも重要な要素となります。また、幼い頃からの持病がないかも体質には大きく関係しています。

 

例えば、睡眠時間。睡眠時間が極端に短かったり、夜2時以降に寝るような生活習慣になっている人は注意が必要です。睡眠時間が短くなると、自律神経の乱れから頭蓋骨がガチガチに固まってしまいます。頭蓋骨が硬くなることで頭部への血流が阻害され、髪の毛に栄養が行き渡りにくくなってしまい、髪の毛が抜けやすく薄毛になってしまうのです。

 

また、睡眠時間は足りているけど夜2時以降に睡眠を取っているという方も同じく抜け毛、薄毛になりやすいです。

 

なぜかというと、寝ている時に分泌される成長ホルモンは10時から2時の間に分泌されると言われているので、その時間を逃してしまい、体の細胞だけではなく髪の毛の細胞を成長、回復させる成長ホルモンの恩恵を受けられなくなってしまうからです。

 

仕事などでどうしても毎日遅くなるという方は仕方がないかもしれませんが、ただ単にテレビやゲームなどをしてついつい夜更かしをしてしまうという方は、最低でも夜12時には睡眠を取るように心がけましょう。

 

また、運動をしているかしていないかも重要です。運動は全身の血流をよくするという効果もありますが、適度な運動はストレスを軽減するという効果もあります。強いストレスというのも睡眠不足と同じように自律神経の不調を起こし、頭蓋骨がガチガチになってしまいます。

 

適度な運動というのも何をしたらいいのかと思うかもしれませんが、簡単なものとしてはウォーキングです。ペースとしては20分間継続して歩いても疲れない程度のペースで大丈夫です。目安としては一日30分〜40分。もしも疲労が強いのであれば毎日でなくても、週に3〜4日程度でも大丈夫です。

 

同じように悪い生活習慣を送っていても抜け毛や薄毛に悩まない人がいます。なぜそのように差が出るのかというと、それがその人の「体質」だからです。生活習慣によって抜け毛や薄毛に悩む人というのは、「生活習慣が髪の毛に影響を与えやすい体質」ということになります。

 

実際「こんなに当たり前のことでいいの?」と思ったかもしれませんが、あなたの「体質」上、その当たり前のことをしっかりやることがとても重要になってきますので、ぜひ正しい生活習慣を身に付けるようにしましょう。

 

食事は適切かどうか?

 

あなたの体の細胞を作り出すのは、普段からあなたが口にしている食事から細胞を作り出すのです。体にいいものを食べている人と、悪いものを食べている人ではどちらがいい髪の毛が生えてくると思いますか?もちろん体にいいものを食べていた方が、いい髪の毛が生えてきますよね。

 

ここで、髪の毛に悪影響を与えやすい食事とは、どのようなものかを紹介しておきましょう。

☑️ 動物性脂肪を多く含むもの(肉、バター、卵、チーズなど)

☑️ 塩分の強い食べ物

☑️ 甘いもの(お菓子やデザートなど)

☑️ インスタント食品

☑️ カロリーの高い食べ物

☑️ アルコール類

 

などです。

 

現在抜け毛や薄毛でお悩みの方は、当てはまるものが多かったのではないでしょうか?

 

抜け毛や薄毛になりやすい食事というのは、「血流を悪くしてしまうもの」「皮脂を過剰に分泌させてしまうもの」ものことです。血流が悪くなることで髪の毛に栄養が行き渡りにくくなってしまったり、過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせ抜け毛を起こしやすくしてしまうのです。

 

では、逆にどのような食べ物を取ればいいのか?

☑️ タンパク質(特に魚類や大豆製品)

☑️ ビタミンA(緑黄色野菜)

☑️ ビタミンE(玄米や発芽米、ごま、ナッツ類など)

☑️ ビタミンB群(豚肉、レバー、マグロ、大豆など)

☑️ コラーゲン(長芋、納豆、レンコン、オクラなど)

☑️ 亜鉛(牡蠣、レバー、魚介類など)

 

以上のものは血行を促進して髪の毛の成長を助けたりしてくれるのに、大いに役立つ食事です。食事の改善が必要と感じた方は、これらの食事をバランスよく摂るように心がけてみましょう。

 

構造上抜け毛や薄毛になりやすい状態

 

どのようなものかというと、「頭蓋骨が歪んでしまっている」状態のことです。

 

「頭って歪むの?」と思われた方もいるかもしれませんが、意外と頭蓋骨に歪みがある人は多いのです。嘘かと思われるのであれば、一度自分の手のひらで横から頭を包んでみるように触ってみてください。左右の頭蓋骨で膨らみが違うという人はいませんか?もしそのような人がいれば頭蓋骨が歪んでいる状態です。

 

頭蓋骨が歪むことで血液の流れが悪くなり、髪の毛に栄養を送ることができない状態になってしまい、抜け毛や薄毛のトラブルが起こりやすくなります

 

なぜ頭蓋骨が歪んでしまうのかというと、生まれた時からという方もいらっしゃいますが、幼い頃の寝方だったり、事故や怪我などで頭部に強い衝撃が入った人は、頭蓋骨が歪んでしまします。

 

頭蓋骨の歪みは残念ながら、自分で調整することは難しいので、一度頭蓋骨の調整をしっかり行いましょう

 

終わりに

今回は「健康な髪の毛を生やす為の体質とその為の体質改善法とは?」についてお話しました。

 

遺伝による体質だから仕方がないと諦めかけている方は、本当に諦める前に一度自分の体質というのを見返してみましょう。

 

今日お話した生活習慣による体質の乱れも合わせて髪の毛のトラブルが起きているのかもしれませんし、そもそもの体質も改善できるかもしれません。

 

そして今髪の毛のトラブルでお悩みの方は、今回お伝えした改善法をまずは試してみてください。少しでもあなたの髪の毛のトラブル改善に繋がると思います。

 

それでも髪の毛のトラブルが気になる、改善したいという方は一度しっかりと体質をチェックしてみましょう。

 

当院のマイクロスコープによる頭皮検査や体質検査によって、あなたの抜け毛や薄毛などの髪の毛のトラブルの根本的な原因をしっかりと見極めていきます。

 

いつでもお気軽にご相談くださいね。

 

女性薄毛専門鍼灸院 王国鍼灸院

「前髪のボリュームが減ってセットが決まらない!」その悩みを解決する3つのポイント

 

「最近髪のボリュームが減って来た感じがするけど、特に前髪が少なくなった・・・」「朝髪の毛をセットしようとしても前髪が思うように決まらない。」などと、特に前髪のボリュームの変化にお悩みではないですか?

 

なぜ前髪だけがこんなにもボリュームが少なくなってしまうの?病院での薬や育毛剤などを使ってもなかなか改善しないけど、このまま前髪のボリュームは改善されないままなのか。このままボリュームが減ってしまったら自分の前髪は・・・そんなの想像したくもないでしょう。

 

そのように自分の前髪のボリュームにお悩みのあなた。あなたの悩みが解決できない原因は、お薬や育毛剤で改善できない部分が、前髪のボリュームの低下の原因となっているからなかなか改善できないのです。

 

今回はそんな前髪でお悩みのあなたに、その原因とその悩みを解決するための3つの方法をお伝えし、少しでもあなたの悩みの解決につながればと思いますので、ぜひ最後まで読んで見てください。

 

前髪が薄くなってしまう原因とは?

 

なぜ前髪だけ特にボリュームがなくなってしまうのでしょうか?全体的に薄くなってくるならまだわかるけど・・・実はこの前髪だけボリュームがなくなってしまう原因というのは、頭蓋骨と深い関わりがあるのです。

 

前髪が生えている部分は前頭骨と言われている目の上から頭のてっぺんにかけての頭蓋骨です。頭蓋骨というのは前頭骨、頭頂骨、側頭骨、後頭骨と場所によって呼び方があるのですが、その一番前にある前頭骨だけがガチガチに固まってしまっている人が前髪のボリューム低下に大きく影響を与えます。

 

これまでのブログでも何度もお伝えしていますが、頭蓋骨が硬くなることでその部分の血流が悪くなり、髪の毛が成長するための栄養素を届けることができなくなってしまうので、前髪だけどんどん薄くなってきてしまいます。

 

そして、前頭骨がガチガチに固まってしまう原因は何なのか?

 

原因として一番多いのが肝臓の疲労です。

 

実は内臓と頭蓋骨は連動している部分があり、前頭骨と肝臓が連動しているため、肝臓が疲労すると前頭骨もガチガチに固まってしまい、前髪のボリューム低下につながってしまいます。

 

だから前髪のボリューム低下で悩んでいる方は内臓の疲労がないかどうかも含めて、自分の体の状態を改善してあげないと、なかなか悩みの解決に至らないです。

 

肝臓の疲労と言われるとイマイチピンと来ないかもしれませんが、別に病気であるというわけではありません。

 

また、肝臓が原因と言われるとつい「お酒?」とアルコールの影響がすぐ頭に浮かぶと思うのですが、肝臓の働きは実に多機能で他にも様々な機能があるため、疲労を起こしやすい臓器と言えるでしょう。

 

では、アルコールの分解以外にどのような肝臓の機能があるのか?それを今から確認していきましょう。

 

アルコールの分解だけではない!?肝臓の機能。

 

肝臓が疲れていますね、というとほとんどの人から「お酒のせいなの?」っていう言葉が返って来ます。やはり一番イメージとして強い働きがアルコールの分解だとは思いますが、実はそれ以外にもたくさんあるのです。

 

肝臓の機能を簡単に表すと、代謝・解毒・胆汁の生成、分泌です。

 

代謝というのは食事で摂った糖、タンパク質、脂肪を体内で使える形に変化させ貯めておき、必要な時にエネルギーの元として供給するという働き。食事から実際にエネルギーを作っているところともいえますね。

 

次に解毒というのがアルコールや薬、その他の老廃物などの有害な物質を分解し、無毒化するという働きがあります。アルコールの分解だけではなく、薬やその他の老廃物などの分解も肝臓が行なっているということがわかりますね。

 

最後の胆汁の生成、分泌ですが、胆汁というのは脂肪の消化吸収を助けてくれる消化液です。それが肝臓で作られているのです。

 

このように肝臓は代謝、解毒、胆汁の生成と分泌を行なっているのです。ですからアルコールだけが原因ではなく、甘いものや脂っこい食べ物の取りすぎでも肝臓に負担をかけてしまいますし、薬の飲み過ぎでも肝臓に負担がかかってしまいます。

 

今の食事や過去の食事がこれに当てはまる人は注意が必要です。内臓の疲労というのは使わなければ回復するという単純なものではないので、だいぶ昔に大きな病気をして強い薬を飲んでいたという人も肝臓の疲労がまだ残っているかもしれませんよ。

 

解決するための3つの方法

 

ここまでお話ししてきたのは、前髪が特に薄くなってしまう原因が肝臓にあるということと、肝臓がなぜ悪くなるのかということについてです。最近特に前髪のボリュームがなくなってきたと気になっている方は、何かしら当てはまる部分があったのではないでしょうか?

 

そして当てはまったという方は、今から話す肝臓の原因からくる前髪のボリュームの低下を改善するための3つの方法を行なってください。今まで積み重ねてきた肝臓の疲労を少しでも取り除くことができるかもしれません。

 

1、食事を見直す

肝臓の機能の部分でもお話ししましたが、やはり一番重要になってくるのは食事です。みなさんが想像している様なアルコールの有無だけではなく、他にも肝臓に負担をかける食事があるので、まずはそれが自分に当てはまらないか確認をし、当てはまる方はなるべくその様な食事を改善する様に心がけましょう。

 

☑️ アルコールの飲みすぎ

☑️ 動物性脂肪の多い食事

☑️ 甘いものの取りすぎ

☑️ 食品添加物の取りすぎ

 

大きく分けるとこの4つが肝臓に負担をかける食事となります。

 

いくら肝臓に対しての治療を行なっていたとしても、上記の様な食事を続けてしまっていると肝臓に負担をかけてしまい疲労が蓄積されます。なので、まずはこの様な食事を改善することから始めてみましょう。

 

2、睡眠をしっかりとる

みなさんは普段働いている内臓がいつ休憩をしているのか知っていますか?答えは寝ている時です。なので睡眠時間が短いということは、それだけ内臓の休憩時間を奪っているということになります。

 

例えば、みなさんが100キロマラソンをするということになったとします。もちろん走りっぱなしで完走できる人はまずいないと思うので、休憩時間を途中で入れると思います。でもその休憩時間が3分だけとかだと、とてもじゃないですが体力も回復できないので、完走する前に体がボロボロになってしまいますよね?

 

少し極端な例でしたが、睡眠時間が短いということはそういうことなのです。

 

なので、内臓にすごく負担をかけている方はその分睡眠時間をしっかりとって内臓を回復させる時間を確保する必要があるのです。仕事などでなかなか睡眠時間が確保できないという方は仕方がないかもしれませんが、ただ単に夜更かしをしてしまうという方は、なるべく早く寝る様に心がけてください。

 

3、ツボ押し

みなさんは「ツボ」というのをご存知ですか?

 

鍼灸治療に用いられる治療のポイントなので、みんさんも「肩こりに効くツボ」とか聞いたことあるかもしれませんし、もしくはそのツボを押すということを実践されている方もいるかもしれませんが、ツボには内臓と関連しているツボもあるのです。

 

今回は肝臓と関連いていて、そのツボを刺激すると肝臓の機能・疲労を回復するというツボを紹介しますのでぜひこのツボを毎日押して肝臓の疲労を軽減してあげてください。

 

そのツボとは「太衝」(たいしょう)です。

 

 

このツボは足の甲にあり、親指と人差し指の間にあります。骨と骨の間に指を滑り込ませる様に押してみて、痛いと感じる部分がツボになります。

 

このツボを自分が少し痛いと感じるくらいの強さでいいのでマッサージしてください。一回あたりの時間は30秒ほどで大丈夫ですが、これを一日の中でなるべく繰り返す様にしましょう。なるべく高頻度でツボを刺激するというのが、改善への近道となります。

 

以上が肝臓が原因で起こる前髪のボリューム低下を解決するための3つの方法でした。

 

もしも今実際に前髪のボリュームが少なくなってきていると感じている方はなるべく早くこの方法を実践されてみてください。食事、睡眠の改善、ツボ押しを行うことで少しでもあなたの髪の毛に変化がみられるかもしれません。

 

 

終わりに

今回は「前髪のボリュームが減ってセットが決まらない!」その悩みを解決する3つのポイントについてお話ししてきました。

 

特に前髪だけ、という様な方は今回お話ししてきた様に肝臓の疲労から前頭骨が硬くなっているのが原因で起こっているのかもしれません。

 

そして肝臓の疲労というのはアルコールの飲み過ぎだけではなく、脂肪分や甘いもの、食品添加物の取りすぎでも起こってしまいます。まずはその様な食事を改善して、肝臓の疲労を取るために睡眠をしっかり取ること、またツボを刺激することで改善を測ってみてください。

 

もちろんこれを行なっても改善されないという方もいます。その様な方はかなり肝臓の疲労が強くなっていて、自分では回復させることができない状態となっているので、施術によって肝臓の回復を測る必要があります。もしもなかなか改善しないという方が、お気軽に当院にご連絡くださいね。

 

女性薄毛専門鍼灸院 王国鍼灸院

円形脱毛症はストレスとは無関係!?

 

突然髪の毛の一部分がごっそりと抜け落ちてしまう円形脱毛症。それが髪の毛のうちの一部分でとどまる人もいれば、脱毛部分が複数に渡ってしまう人もいます。

 

程度の軽い人はほかの部分の髪の毛でカバーできるので、あまり気にせずそのうち治ってしまうという方もいらっしゃいますが、基本的にそのような人は円形脱毛症を繰り返していることが多いです。

 

ただ脱毛部分が複数に渡ってしまっている人はそうはいきません。やはり脱毛部分が気になり帽子で隠したり、そもそも外にでることさえおっくうになってしまう人も・・・

 

病院ではストレスが原因と言われたり、生活習慣が原因と言われたりすることが多いですが、実際ストレスなどの自覚がない人でも円形脱毛症になってしまう人はいます。

 

 

一応病院で改善を図る方が多いようですが、まず最初に処方される塗り薬も効果が薄いこともあり、その場合局所に注射を打って発毛を促します。この注射がまた強い痛みを伴い、効果があればいいですがない場合は本当に心身ともに疲れてしまいますよね。

 

実は円形脱毛症の原因はストレスとは無関係のことがほとんどです。

 

病院での治療がうまくいかない、円形脱毛症を繰り返しているという方は原因をしっかり取り除けていないからです。今回は意外な円形脱毛症の原因についてお話します。

 

目次

・そもそも、抜け毛や薄毛の原因とは?

・髪の毛の成長サイクル

・普通の薄毛の原因と円形脱毛症の原因の違いとは?

・円形脱毛症の体質を改善する方法

・終わりに

 

 

そもそも、抜け毛や薄毛の原因とは?

なぜ育毛シャンプーや病院での薬で自分の髪の毛を回復し、その状態を維持することができなかったのかというと、シャンプーや薬での改善方法は抜け毛や薄毛の根本原因に対してアプローチできていなかったからです。

 

その抜け毛や薄毛の根本原因は、ホルモンバランス、自律神経、ストレス、内臓などの不調による「体質の乱れ」が問題だったのです。

 

実は今まであなたが試してきた育毛シャンプーや薬、ヘッドスパなどは全て対症療法でしかなく、抜け毛や薄毛の根本原因である、この「体質の乱れ」を改善するという点に関しては、なんの効果も得られないのです。だから今まで薄毛を改善できなかったのです。

 

例えばあなたが家を建てるとします。その際いい資材を使って頑丈な家を作るのも大事なのですが、最も重要なのは「家を建てる土地」そのものなのです。

 

どんなにいい資材を使って頑丈な家を建てようとしても、その家を建てる土地がデコボコだったり、地盤が緩かったりすると結局その家はつぶれてしまいますよね?

 

この話で言う「家」の部分が「髪の毛」、「土地」の部分が「体質」なのです。

 

今までの育毛シャンプーや薬での改善方法は、先程の話でいう「家」、つまり「髪の毛」の部分にしかアプローチしていなかったのです。その為根本的な家の土台となる「土地」、つまり「体質」の部分が何も変わっていないため、抜け毛や薄毛を改善させることができなかったのです。

 

今まで、あなたが抜け毛や薄毛を改善できなかった仕組みが理解できたでしょうか?

 

あなたを悩ませる抜け毛や薄毛を改善させるためには、髪の毛の土台となる「体質」を整える必要がある。「体質」が整ってくることで、しっかり土台に根付き、抜けることのない髪の毛が生えてくる可能性は、グンと高まります。

 

そしてもう一つ、抜け毛や薄毛を改善させるためにあなたが知っておくべきメカニズムを紹介します。それが、「髪の毛の成長サイクル」についてです。

 

髪の毛の成長サイクル

髪の毛が生えてきてから抜け落ちるまで、「産毛」⇒「成毛」⇒「抜け毛」というサイクルと辿るのですが、皆さんは髪の毛が生えてから抜け落ちるまで、平均してどのくらいかかるか知っていますか?

 

答えは約4年~6年です。しかも、その成長サイクルというのは髪の毛一本一本で全て違う成長サイクルをたどります。

 

この4年~6年という周期が、体質の乱れによって短くなると髪の毛がどんどん抜け落ちてしまい、薄毛の状態に陥ってしまいます。そして、この髪の毛が抜け落ちるまでのサイクルというのは、実は髪の毛が生え始めた瞬間からもう決まっているのです。

 

薄毛で悩んでいない人でも、なんとなく最近抜け毛がひどいなと感じることはよくあるのですが、それはたまたま髪の毛が抜け落ちるタイミングが、重なってしまったことによって起こっているだけなので、特になにか対策を打たなくても自然と落ち着きます。

 

しかし抜け毛や薄毛で悩んでいる方々は、「体質」の乱れによって、この髪の毛の成長サイクルが極端に短くなってしまっていて、短いサイクルでどんどん髪の毛が抜けていくので、常に髪の毛が抜けているという状態になっていることがほとんどです。

 

この髪の毛の成長サイクルを「体質の乱れ」を整えることで正常なサイクルに戻し、髪の毛がすぐに抜け落ちない状態を作ることが大切になってきます。

 

 

 

普通の薄毛の原因と円形脱毛症の原因の違いとは?

基本的には普通の薄毛も円形脱毛症も、根本的な原因は体質の乱れなのですが両者は少し違います。

 

一般的に言われる、全体的にボリュームが少なくなってしまう薄毛の原因は体質の乱れにより、髪の毛の成長サイクルが乱れ、髪の毛が抜けやすく新しい髪の毛が生えてこないという体質になっていることが原因となります。

 

一方円形脱毛症の原因は、体質の乱れにより自己免疫に異常が起こることで一部分がごっそり抜け落ちてしまうのです。

 

ちなみに、自己免疫って聞いたことありますか?

 

簡単に言うと自分の体を守る機能で、本来は細菌やウイルスなど体に有害なものが体内に侵入した際に機能し、細菌やウイルスをやっつける働きをしています。正常であれば体に有害なものにのみ働くのですが、体質が乱れるとこの機能に異常が生じます。

 

つまり、正常な体の細胞に対しても攻撃をしかけてしまうのです。

 

円形脱毛症の場合でいうと、自己免疫の異常によって自分の毛根の細胞を有害な細胞と捉えてしまい、攻撃を仕掛け毛根の細胞を破壊してしまいます。それが一部分に起こってしまうことで部分的にごっそり髪の毛が抜け落ちてしまうのです。

 

原因としては体質としての乱れということに変わりはないですが、体質の乱れが体のどの部分に影響を与えるかで症状の現れ方も変わってくるのです。

 

 

円形脱毛症の体質を改善する方法

円形脱毛症を改善させるためには、以前ブログでも紹介したように体質の改善を図ることが第一となります。これの改善が見られない限り一度は円形脱毛症が改善したとしても、再び脱毛の症状を起こしてしまうからです。

 

再度詳しく体質の改善の仕方を確認したい方はこちらをご確認ください。

抜け毛や薄毛が薬や育毛剤で治らない原因とは?

 

 

そして体質を整えるのと一緒に、体質の乱れによって崩れてしまった自己免疫の機能の異常を改善させる必要があります。

 

これは一概にこれをすればよくなると決まった治療法があるわけではありません。なぜなら、その人その人によって、どのように体質が乱れているのかわからないからです。

 

その人の体質が乱れてしまっている原因を検査で突き止め、その人の体質に合った施術方法というのを選別していきます。

 

それぞれの体質に合わせた施術方法をとるために、体の歪みの調整や内臓の調整、自律神経の調整など、あらゆる面からアプローチして、その施術方法が体質に合えば再び髪の毛が生えてきて、なおかつそれは体質から整っているので、再び円形脱毛症にはなりにくいといえます。

 

最初に述べたように、病院での塗り薬を使ったり局所注射を行うという方法もあります。実際薬を使うので、得られる効果は大きいかもしれません。しかし、それは体質から整っているわけではないので再び戻ってしまうというリスクは残ります。

 

円形脱毛症を根本から改善するためには、きちんと自分の体質を診断して、それに応じた施術を行いしっかり根本的な体質から変えていく必要があるといえます。

終わりに

 

今回は「円形脱毛症はストレスとは無関係!?」についてお話してきました。

 

現在円形脱毛症で悩まれている方、繰り返す脱毛症に悩んでいる方など現段階でのお悩みは様々かと思います。

 

円形脱毛症は普通の薄毛と違い、脱毛部分がかなり目立ってしまうため、抱えるストレスもかなり大きいと思います。一時的にでもすぐに改善したいというのであれば、病院での治療を試みるのもありかと思います。

 

しかし、これ以上繰り返したくない、一時的ではなく根本から改善してもう円形脱毛症で悩みたくないという方は、今回お話した体質から整えるために自分の体質を見つめなおすのも一つの手段であり、今後の人生に価値があるものではないかと思います。

 

もしも今少しでも不安や悩みがあるのであれば、お気軽にご相談ください。あなたの悩みを解決するためのお手伝いが、少しでもできればと心より願っています。

 

 

女性薄毛専門鍼灸院 王国鍼灸院 院長 力石 直彦

産後の薄毛は早目の改善が吉!!

 

産後の薄毛や抜け毛、いつまでもほったらかしにはしていませんか?

 

産後抜け毛や薄毛で悩む方は出産をされた方の約6割と言われています。しかしその産後の薄毛で悩む人のほとんどが何の対策もうたないまま、経過を観察するという手段をとることが多いようです。

 

それはネットの情報で、産後の薄毛は産後一時的にホルモンバランスが崩れることが原因と言われていることが多く、その対策として大体一年くらいで自然と改善されてくることが多いと言われていることが要因のようです。

 

しかし、実は産後の薄毛をずっと引きずっていつまでも産後の薄毛に悩む体質となってしまう方が、意外にも多いのです。服に付いたシミと一緒。付いたらすぐに洗いおとなさないといつまでもシミとして残ってしまいます。

 

今回は、なぜそのようにほっておいても改善されると言われている産後の薄毛が改善されず残ってしまうのか?今後薄毛に悩まされないためには、今どうすべきかを皆さんにお伝えし、少しでも皆さんの悩みの改善につながればと思っています。

 

 

目次

1、産後の体に何が起こっているのか!?

2、産後の薄毛の一般的な対処法

3、産後の薄毛の根本的な原因

4、産後の薄毛は早目の改善が吉

5、終わりに

 

1、産後の体に何が起こっているのか!?

産後のお母さんの体には様々な変化が起こります。出産時の膣の傷や難産による疲労感、女性ホルモンの分泌の低下や育児ストレス、生活習慣の変化などです。そして抜け毛も産後見られる体の変化の一つと言えます。

 

産後の女性の7~8割が抜け毛に悩むといわれ、産後すぐに髪の毛が抜け始めシャンプーをした時や髪の毛を乾かした時に驚くほど髪が抜けたり、部屋に落ちている髪の毛が異常に増えていたりして、自分の髪の毛の異常に気付く様です。

 

なぜこのように産後抜け毛が酷くなるのか?一番の原因はホルモンの分泌低下と言われています。妊娠中は女性ホルモンの分泌が多いため、髪の毛の量が逆に増えていることが多いですが、それが産後に一気にホルモンの分泌が低下することで抜け毛が多くなります。

 

ほかにも原因として、産後の育児ストレスから抜け毛が酷くなったり、睡眠不足や生活習慣の変化などから髪の毛への栄養状態が低下することで、抜け毛が酷くなるというタイプの方も多くいらっしゃいます。

 

しかし、ホルモン分泌の低下が大半の原因を締めているとされているため、ホルモンバランスの乱れが整ってくるにしたがって、その悩みも少しずつ改善されてくると言われ、その期間は約半年から一年が目安とされています。

 

2、産後の薄毛の一般的な対処法

産後の抜け毛、薄毛の原因は一般的にはホルモンバランスの乱れと言われていて、そのホルモンバランスの乱れも時間が立てば落ち着いてくる為、基本的には経過を見ていくというのが一般的です。

 

しかし、酷い場合にはサプリメントを使ってホルモンバランスの乱れを調整したり、女性ホルモンと同じ働きをする大豆イソフラボンをなるべく摂取するようにして、ホルモンの不足を補ったりなどの対策をとる方法もあります。

 

それ以外には夜鳴きや授乳などにより睡眠時間がなかなか取れていない場合は、睡眠時間を確保する。育児ストレスを軽減することも大事ですが、その為には家族の支えが必要となる為、家庭環境によってはなかなかその対処法も行うことができない方もいらっしゃいます。

 

育毛剤や育毛シャンプーを使用される方も多いですね。ただし、これは物をきちんと選ぶ必要があります。自分の頭皮にあっているものを選ぶのはもちろんですが、たまにとても刺激の強い薬剤を使用しているものもあり、それは逆に抜け毛を悪化させることもあるからです。

 

刺激の強い薬剤と言われてもよくわからないという方がほとんどだと思います。簡単に見分け方を説明すると、泡がいっぱつ立つものは刺激の強いものを使っていることが多いので注意が必要です。泡が立ったほうが洗えている感じがしていいと思うかもしれませんが、頭皮には刺激が強すぎるんですね。

 

悩みが強い場合は病院に相談される方もいらっしゃいますが、病院での治療は経過を見るか、食事指導を行うか、薬を処方されるところが多いです。薬の種類としては発毛を促す薬や抜け毛のホルモンを抑える為の薬、サプリ成分の入った薬です。

 

薬の効果というのはとても強いものなので、髪の毛が生えてくるという効果を実感することが期待できるかと思いますが、効き目が強い分その副作用も強いのです。人によっては吐き気や頭痛、全身の倦怠感、めまいなどで日常生活がままならないということもありますので、使用には注意が必要です。

 

3、産後の薄毛の根本的な原因

産後の薄毛の原因はホルモンバランスの異常とされていますが、ホルモンバランスの異常に対しての治療を行なってもなかなか改善されない方も多くいらっしゃいます。なぜ改善しないのか。それは根本的な原因はホルモンバランスの異常だけではないからです。

 

産後の薄毛に悩まされる根本的な原因は以下のとおりです。

 

1、ホルモンバランスの異常

2、自律神経の乱れ

3、頭蓋骨の硬さ

4、出産時の大量出血による血の不足

 

これらの原因が一つ、もしくは複数重なることによって産後の薄毛がなかなか改善されないという状況に陥ってしまうのです。

 

1、ホルモンバランスの異常

これは一般的な原因と重複する部分ではありますが、もちろん実際に産後はホルモンバランスが乱れてしまい、そのことが薄毛の原因となることは間違いありません。しかし、ホルモンバランスの異常は産後の方のみに起こる現象ではありません。

 

そもそもホルモンとは脳の視床下部というところからの指令があって、初めて機能するものです。この脳の視床下部に対して負荷がかかってしまい、視床下部が機能しなくなると結局ホルモンも分泌されなくなる為、ホルモンバランスが乱れてしまうことにつながります。

 

脳の視床下部の機能を低下させる原因としては、ストレスや生活習慣の乱れ、体の冷え、卵巣の病気などがあり、産後自体のホルモンバランスの乱れと、これらの要因による視床下部の機能低下によるホルモンバランスの乱れが重なると、なかなか改善しない薄毛となってしまいます。

 

2、自律神経の乱れ

自律神経とは交感神経と副交感神経のことです。簡単に言うと体が活発に働いているとき(日中)に働くのが交感神経で、体が休んでいるとき(夜間)に働くのが副交感神経です。両者は互いにバランスを保ち、活動と休息のスイッチを行っています。

 

また、自律神経が正常に働いている状態が内臓の機能が正常に働き、新陳代謝も活発に行われている状態となります。

 

新陳代謝がいいというのはどういうことかというと、新しい細胞がどんどん作り出される状態のことです。新陳代謝がよければ髪の毛の細胞も新しく作り出される為、薄毛となることはありません。では、自律神経が乱れてしまう原因とはなんでしょうか?

 

自律神経の乱れを引き起こす最大の原因がストレスです。ストレスが強くかかると交感神経が優位となり、体の疲労がなかなか抜けなかったり、内臓が上手く働かないせいで栄養の吸収が上手く行えなくなったりします。

 

また、交感神経が優位な状態は全身の毛細血管が収縮し血流が悪くなる為、頭皮への栄養が行き届かなくなり、抜け毛の原因となります。

 

ストレス以外にも自律神経を乱れさせる要因として運動不足、栄養不足、過度なダイエット、夜更かし、冷房・暖房を強くきかせる、スマホのしすぎなどが原因で自律神経が乱れ、薄毛につながることがあるので注意が必要です。

 

3、頭蓋骨の硬さ

頭蓋骨の硬さは頭皮への血流を阻害してしまいます。頭皮への血流が阻害されることによって、毛根へ血流が流れなくなり、髪の毛が栄養されないことによって新しい髪の毛も生えてこなくなり、毛穴も締りが悪くなる為抜け毛が増えてしまうようになります。

 

美容室などで「頭硬いですね~」なんてこと言われたことありませんか?基本的にその状態と頭蓋骨が硬いという状態は同じだと考えていただいて大丈夫です。

 

でもなぜ頭が固くなっているのかというのはもともとの体質とお考えではないですか?実は頭が固いというのは体質が原因というわけではありません。頭蓋骨が硬さというのははストレス、睡眠不足、頭蓋骨の歪み、頭部の怪我などが原因で起こります。

 

ストレスや睡眠不足というのは自律神経の乱れにつながります。それは先程延べたように、交感神経が優位になって働いているという状態です。そのせいで全身血流が悪くなり、筋肉や関節などが固まってしまいます。頭蓋骨もその影響を受けてしまい、硬くなってしまうのです。

 

また、頭蓋骨の歪みによって頭部への血流が悪くなり固まってしまったり、昔頭をぶつけてしまって怪我をした、酷い場合は頭を切って縫い傷があるなどという人は、その外力から頭を守ろうと頭蓋骨が硬くなってしまうこともあるのです。

 

4、出産時の大量出血による血の不足

出産時の出血量として正常な範囲は500ml~1000mlとされています。出産が難産だったり、分娩時間が長くなってしまったりすることで、出血量が正常範囲を超えてしまうことがあります。

 

出産時に大量の出血を伴うことで、一時的に体が貧血の状態となります。体の細胞を成長させる為には血液が必要となります。血液が一時的に不足することで髪の毛に栄養をいきわたらせることができなくなり、抜け毛が酷くなり薄毛となってしまいます。

 

また、この状態は東洋医学的にも『血虚』という言葉で表されており、抜け毛という症状が起こるだけでなく、全身の倦怠疲労感、めまいやふらつき、肌のかさつきなど様々な症状を伴うこともあるとされています。

 

この血が足りないという状態は、普通食事と共に栄養状態が改善されればすぐに血が作られ、元に戻っていくのですが、育児などで体の疲労が溜まっていたり、睡眠が充分にとれず体が回復できてなかったりすると、回復が遅れ抜け毛や薄毛の状態が続いてしまいます。

 

4、産後の薄毛は早めの改善が吉

産後の薄毛が悩みで来院される方のほとんどは、体質がかなり悪化した状態で来院されます。そして、皆さん口にされるのは「一年くらいで自然とよくなるものと思っていた・・・」と言うのです。まぁネットのほとんどにそう書いてあるので無理もないですが・・・

 

しかし、これまでに書いてきたように産後の薄毛の原因は、産後一時的に起こるホルモンバランスの異常だけが原因ではないので、ホルモンバランスがいずれ改善するだろうと時間が過ぎるのをただ待っていても、改善しないこともあるのです。

 

さらに対策が遅れることによって、その薄毛になっている体質というのが体に染み付いてきます。冒頭でも述べたように、服に付いたシミと一緒で早めに対策を打たないと、いつまでもしみとなって残ってしまい、下手をすれば手遅れという状態にもなりかねません。

 

 

産後の薄毛の根本的な原因は

1、ホルモンバランスの異常

2、自律神経の乱れ

3、頭蓋骨の硬さ

4、出産時の大量出血による血の不足

です。

 

一般的な治療法であるホルモンを補うサプリメントや病院での薬だけだと、その根本を取り除くことまではできません。ホルモンバランスや自律神経の乱れ、頭蓋骨の硬さを引き起こしている原因を、根本から取り除かなければいけません。

 

自分がどのタイプの産後の薄毛なのか、その原因となっているものは何かを見つけ、それに対しての対策をなるべく早く行うことが薄毛改善への一番の近道なのです。

 

また、もうだいぶ産後からの薄毛の状態を放ったらかしにしてしまった・・・と後悔をしている方も遅くはありません。もしも、悪い体質が身についてしまっていたとしても、その体質は施術を行うことで改善することが可能です。

 

当院では適切な検査であなたの薄毛体質のタイプを分類し、その原因に対してホルモンの調整や自律神経の調整、頭蓋骨の調整などを行うことにより、少しずつあなたの体質を元も体質に戻すお手伝いをすることができます。

 

もちろん染み付いてしまった体質というのはすぐに改善するというわけではありませんが、治療を重ねていき、原因となっている生活習慣を取り除くことで体質改善は可能です。体質が変わってくれば自然と元のように髪の毛が生えてくることも可能です。

 

しかし、体質を整えるにしてももちろん早いほうが改善もしやすいので、この産後の薄毛のメカニズムについて今気付くことができたあなたは、早めの対策を打つことをオススメします。

 

5、終わりに

今回は産後の薄毛の原因や対策法についてお話してきましたがいかがだったでしょうか?

 

現在出産直後で抜け毛が多くなり始めたことに不安を抱えている方、もしくは産後の薄毛を放っておいてなかなか改善しないことに焦りを覚えている方は少しでも、この産後の薄毛の根本原因に当てはまるものがあったのではないかと思います。

 

このブログによって少しでも今の自分の体の状態について理解する事ができ、自分の生活を見直し薄毛の改善の一歩となったり、皆さんの不安が取り除けるようになってくれればと思います。

 

今回の話からもっと詳しく産後の薄毛について知りたいという方や、自分の薄毛の状態を改善させたいという方はいつでもお気軽にご連絡ください。あなたの不安を取り除き、昔の自分を取り戻す為のお手伝いができればと思います。

 

女性薄毛専門鍼灸院 院長 力石 直彦

髪の毛のベタつきと頭皮の痒みを伴う脂漏性脱毛症の原因と対策

髪の毛がベタついて脂っぽいく、全体的に艶やコシがなくなってしまっている。時々頭も無性にかゆくなって、よく頭にできものができてしまう。それだけではなく、最近では抜け毛も酷くなって全体的にボリュームがなくなってきてしまった・・・

 

あなたもこのようなことでお悩みではないですか?

 

このように、髪の毛のベタつきや痒みなどが原因となり抜け毛が酷くなり薄毛になってしまう。これを脂漏性脱毛症といいます。

 

髪の毛がベタつきやすく脂っぽいと感じたり、頭皮の痒みについて悩んでいる方は実は多くいらっしゃいます。それによって薄毛が進行してしまっている方もいるし、少し抜け毛が気になり始めた方もいると思います。

 

今回は髪の毛のベタつきや頭皮の痒みが抜け毛や薄毛につながってしまう原因や、その対策についてお話します。

 

目次

・脂漏性脱毛症とは

・脂漏性脱毛症の根本的な原因とは?

・脂漏性脱毛症の根本的な原因と対策法

・おわりに

 

 

脂漏性脱毛症とは

脂漏性脱毛症とは一般的に、ホルモンバランスの異常などにより皮脂の分泌が過剰となり、過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞いでしまい、毛穴に炎症が起きることで髪の毛が抜けてしまい薄毛になってしまう症状のことをいいます。

 

皮脂が過剰に分泌されているという状態だけでは抜け毛の症状を起こすことはほとんどなく、それにより毛穴に炎症が起こることによって抜け毛が起こってしまうのです。細かく言うと、脂漏性皮膚炎により、脂漏性脱毛症が起こっているということです。

 

つまり、脂漏性脱毛症を改善させるためには、脂漏性皮膚炎を改善することが必要になってくるわけですね。ここで、まずは脂漏性皮膚炎の症状についてチェックしてみましょう。

 

・頭皮の痒み

脂漏性皮膚炎は、毛穴の炎症により頭皮の痒みを伴います。炎症の程度によっては我慢できないほど痒みを強く感じることもあり、それによって頭皮を掻きむしってしまうと、より脂漏性皮膚炎を悪化させる要因ともなり、悪循環となってしまいます。

 

・フケ

人間は新しい細胞を常に作り続け、古い細胞は死んでいくので、フケは正常な人にも起こっていることですが、通常であれば目にも留まらず気にならないほどの小さいものです。

 

やはりこのフケが目に付いて気になるというほどになっているということは異常なことであり、脂漏性皮膚炎を起こしていることが考えられます。

 

・湿疹

脂漏性皮膚炎を起こしている人の頭皮には、湿疹が伴うことも多いです。フケや痒みがあり、頭皮に湿疹が認められた場合には、脂漏性皮膚炎を疑ってみましょう。

 

・髪の毛のベタつき

脂漏性皮膚炎は過剰に皮脂が分泌されている状態なので、髪や頭皮を触るとベタベタしており、髪の毛も全体的にしなっと元気がないことがあります。

 

皆さんはいくつ当てはまりましたか?これに「抜け毛」の症状がもうすでに始まっているという方は、脂漏性皮膚炎から脂漏性脱毛症に進行している状態かもしれません。

 

もしすでに抜け毛が始まっているという方は、早目に皮脂の分泌が過剰となり脂漏性皮膚炎となっている状態を改善し、毛穴の炎症を抑える必要があります。

 

脂漏性脱毛症の根本的な原因とは?

これまでにお話したように、脂漏性脱毛症は頭皮の皮脂の分泌が過剰になることによって毛穴に炎症が生じるという脂漏性皮膚炎によって引き起こされることがわかったと思います。では、脂漏性皮膚炎はどのように引き起こされるのでしょうか?

 

脂漏性皮膚炎の原因として皮脂の分泌が多いのが原因といいましたが、細かく言うと皮脂の過剰分泌により人間の皮膚であれば誰でも存在しているマラセチア菌が過剰に増加してしまうことで脂漏性皮膚炎になってしまうのです。

 

このマラセチア菌は湿っている場所や皮脂汚れなどを好むので、頭皮がそのような環境になってしまうと、どんどん増殖を続けてしまい頭皮に炎症を起こしてしまうのです。

 

このマラセチア菌による脂漏性皮膚炎の治療として、ステロイド剤を使って炎症を取り除いたり、抗真菌外用薬を使って菌を殺傷したりすることが一般的です。

 

ステロイド剤はとっても即効性があり炎症を鎮めてくれる効果があるのですが、その強い効果の反面副作用もあるので、使用するのがおっくうという方もよくいらっしゃいます。

 

また、抗真菌外用薬はステロイド剤よりも症状のぶり返しが少ないのが特徴的。なので、ステロイド剤でまず炎症を引かせた後に、抗真菌外用薬を用いてマラセチア菌を殺菌するということもよくあります。

 

そのほかのケアとしてはビタミン剤や痒み止めによって正常な頭皮を保つように勤めます。

 

しかし、ここまでは病院で一般的に言われている原因や対策の話。

 

実は今言った対策法は脂漏性脱毛症の根本的な原因の解決法にならないことがほとんどです。

 

つまり、過剰に分泌された皮脂による頭皮の炎症を抑えることはできても、そもそも過剰に皮脂が分泌され続ける状況というのは薬やビタミン剤では改善されない為、再び過剰に分泌された皮脂により頭皮に炎症を起こし、抜け毛となってしまうことがほとんどなのです。

 

 

 

大切なポイントは頭皮の炎症を引き起こす原因である、皮脂が過剰に分泌されているという状況を改善することです。では、どのようにその状況を改善していくのか説明していきましょう。

 

脂漏性脱毛症の根本的な原因と対策法

脂漏性脱毛症の根本的な原因とは肝臓の疲労とホルモンの異常です。

 

 

・肝臓の疲労
脂漏性脱毛症の原因は皮脂の過剰分泌による脂漏性皮膚炎です。その皮脂の過剰分泌が起きる原因としては、主に肝臓の疲労が原因となります。

 

皮脂が過剰に分泌されるのは、体内に脂肪分が過剰に貯まっているために起こります。脂っこい食べ物によって脂肪分を摂取されると、その脂肪は肝臓によって分解、処理されます。

 

ここで重要なのはある程度の量の脂肪分であれば正常に分解、処理できるのですが、あまりに大量の脂肪分を摂取すると、肝臓の脂肪を分解、処理する機能が追いつかなくなり、体内に余分な脂肪分がどんどん蓄積されていきます。

 

その体内に余った脂肪分はずっと体内に滞っているわけではありません。なんとかして余分な分を体外に排出しようとするのですが、それは体中の毛穴にある分泌線から汗と混じって分泌されます。それが頭皮に分泌されていて、頭部の毛穴に炎症を生じている状態が脂漏性皮膚炎の状態です。

 

 

なので、体内に余分な脂肪分を溜め込まないようにすること、体内の脂肪分をきちんと分解、処理するための肝臓の機能をしっかり維持させること。これが脂漏性皮膚炎からくる脂漏性脱毛症を改善するための大切なポイントとなります。

 

単純に脂肪分を取り過ぎないようにすることで改善できるようなイメージがあるかもしれませんが、もっと大事なのは肝臓の脂肪を分解、処理する機能のほうです。

 

では、なぜ肝臓の機能が低下するのでしょうか?

 

ひとつは、単純にアルコールや脂肪分の取りすぎによって肝臓を働かせ過ぎてしまっていることです。皆さんも全力で走り続けていると疲れてしまいますよね?それと同じで、肝臓もずっと働いていると疲れてしまって機能が低下してしまうのです。

 

そして肝臓の機能を低下させる意外な原因は睡眠不足です。人間の体は寝ているときに全身の血液が内臓のほうへ優先的に流れていきます。血が流れてくることで内臓は一日の疲労を回復させることができるのですが、その中でも最も睡眠時の血流が多いのが肝臓です。それが何を意味するのかというと、肝臓が一番疲労が溜り易いということです。

 

それが仕事が忙しかったり、生活習慣の乱れで夜遅くまで起きていたりと、睡眠時間が短くなることで睡眠時の肝臓への血流が低下し、肝臓が疲れを取ることができなくなって機能が低下してしまうのです。

 

このように食習慣や生活習慣が乱れている人は、根本的に改善させるためにはもちろん食習慣、生活流感の改善は必要になります。しかし肝臓の疲労を起こす原因を取り除いただけでは、今まで溜まった肝臓の疲労、そして機能の低下まで改善することはできません。

 

今まで溜まった肝臓の疲労、機能の低下を改善させるためには内臓整体や鍼治療などを用いて、肝臓を回復させるための治療を行なわなければなりません。

 

肝臓の疲労が原因の脂漏性脱毛症を改善させるためには、食習慣や生活習慣の改善や、内臓整体や鍼治療などの施術を行なうことが必要です。

 

・ホルモンの異常

ホルモンの異常とは、特に女性ホルモンの異常のことです。女性ホルモンは肌をきれいに保つ役割もしています。このホルモンの機能が異常に働いてしまうと、皮脂を過剰に分泌してしまい、頭皮の毛穴に炎症を起こしやすくなります。

 

ではなぜホルモンの異常が現れてしまうのか?

 

そもそもホルモンというのは、脳の視床下部という部分からの指令によって分泌されます。視床下部からの指令があって初めてホルモンの効果を出すことができるのです。なので、ホルモンの異常が起こる際はこの視床下部に異常が起きているときに起こります。

 

視床下部に影響を及ぼす原因としてはストレスや生活習慣の乱れです。

 

視床下部はとてもストレスに弱く、精神的・肉体的にストレスが溜まってしまうとホルモンを分泌する部分へ上手く指令が出せなくなり、ホルモンの異常が起こってしまいます。

 

また睡眠不足や食生活の乱れ、運動不足、過度の飲酒、喫煙などの生活習慣の乱れも視床下部の機能に影響を及ぼしてしまいます。

 

ホルモンの異常も脂漏性脱毛症の原因となっている場合は、このようにストレスや生活習慣の乱れを改善させるといいでしょう。

 

終わりに

今回は髪の毛のベタつきと頭皮の痒みを伴う脂漏性脱毛症の原因と対策についてお話しましたがいかがでしたでしょうか?

 

脂漏性脱毛症の原因としては肝臓の機能の低下やホルモン異常などによって過剰に皮脂が分泌された状態であり、過剰に分泌された皮脂により毛穴に炎症が起こることで髪の毛が抜け落ちてしまいます。

 

そしてどちらの原因も食生活や睡眠不足などの生活習慣が原因となり得ることがわかっていただけたかと思います。治療を受けることも必要ですが、根本的に脂漏性脱毛症を改善したいのなら今回記載したことが自分に当てはまらないか確認して、当てはまる人は日常生活を改善するように心がけてみてください。

 

少しでもこの記事があなたの力となり、あなたの未来を明るく照らせることができたら幸いです。

 

女性薄毛専門鍼灸院 王国鍼灸院 院長 力石 直彦

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